バイクのこと、バイトのこと、などなど。 ダメダメな日々の中、色々頑張ってます。
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セリカ ~メンテナンス編
2012-04-16 Mon 17:23
連続更新第2回は、愛車セリカのメンテについて。

ちなみに今回はかな~り重いので、
気合or諦めが大事になりますw


時は遡ること、2010年の春になりますw



まずは2010年5月末。
車のバッテリーを交換しました。

特に始動不良とかがあったワケではないのですが、
こういう怪しげなバッテリーが載っておりまして^^;
R0011374.jpg
まぁ割と見るヤツではありますがね。

ただ、若干膨らんでいたので、
出先で死なれても困るし、
バッテリー交換を敢行しました!

新しいバッテリーはコチラ!
良いとウワサのパナソニックのブルーバッテリー。
R0011375.jpg
ついでに容量も1ランク上げました♪


車のバッテリー交換は極めて簡単です。
誰でもできるのでやってみることをオススメします。
何せ端子を外してつけるだけですからw

大事なことは端子を外す順番とつける順番。
必ずマイナスを先に外して、最後につければ問題ありません。

というワケで瞬殺。
明るい青が加わって、ボンネット内に華が出ました!ヽ(゚∀゚)ノ
R0011377.jpg

R0011376.jpg


本当はボッシュとか入れてみたかったんですけど、
高かったのと、
充電時に電気がフルまで入りにくいといった話を耳にしたので、
断念しました^^;


今回買ったブルーバッテリーのお値段は7119円。
ネット通販で買ったのだけど、
送元に送り返せば古いバッテリーは無料で処分してくれるということで、
加えてバッテリーの送料がかかりましたが、
合計9000円くらいで収まったのかな?確か?w
相場がどのくらいかわかりませんが、
バイクのバッテリーに比べたら何と安いこと!ww




お次は同じく2010年5月末。
先のバッテリー交換からおよそ1週間後。
今度はフロントスピーカーの交換です。

セリカちゃんの場合、
フロントに2つと、リアに2つ、スピーカーがついてるワケなんですが、
どうも発売当時としてはサウンドシステムを売りにした車だったらしく、
フロントスピーカーのサイズが規格外の何と20cm!!
リアスピーカーは普通のサイズなんだけどね(´・ω・`)

そして壊れていたのがフロントスピーカー!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

運転席にずっと座ってるとまったく気付かなかったんですが、
たまたまその時助手席に座っていた某先輩が発見。
「音、出てなくね・・・?」と;w;

つまり壊れて音が出なくなっていたのは、
助手席側のフロントスピーカーだったワケです。。


というワケで、交換することにしたワケですが、
20cmのスピーカーなんてドコにも売ってねーよ!!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚


昔はセリカ用にKENWOODから20cmのスピーカーが出ていたようなのですが、
当然今では製造してない。。
某オークションでたまに出回るらしいのだけど、
それでも結構高値。。

ネットで色々と調べていると、
自作でインナーバッフルを作って、
普通に17cmとかのスピーカーを入れちゃってる人も結構いる様子。
しかし、防水とか色々考えると、そこまでする気力は俺にはないw

専用インナーバッフルを売っているトコも発見したのだけど、
やっぱりこれまた結構なお値段^^;

純正を某オークションで落としてくるのも考えたけど、
せっかく交換するなら社外品を入れたいじゃないかw


どうしたものか、とさらに調べを進めていると、
どうもマーベリックなる会社が20cmスピーカーを扱っているらしい!
しかも千葉にある会社とはw

特に音質にこだわりはないし、
俺にとって重要だったのはポン付けできること。


というワケで、
こちらに決めちゃいました♪
お値段は2つで7800円ほど。
で、届いたのがこちら。
R0011390.jpg

そして新旧スピーカー比較がこちら。
R0011392.jpg
純正スピーカーはもうボロボロですね^^;


準備が整ったので交換を敢行!
せっかくなので、フロントスピーカーは左右両方換えてしまいます。
運転席側のフロントスピーカーは別に壊れてはなかったけど、
一緒に交換しちゃいます。

ココからが割と面倒。
慣れてしまえばサクサクといけるのだけど、
ドアの内張りをはがすのは初回だと結構面倒なんです(;´Д`)

内張りを外してしまったら、
スピーカーを台座ごと外して新旧を交換。

配線は、カプラーをうまく使いたかったので、
古いほうはスピーカー側ギリギリで配線を切ってしまい、
新しいほうも途中で配線を切って、
それぞれつなげました。
プラスマイナスさえ気をつけておけば大丈夫です。
しかしやはり、時間が経ってる配線は固くなってますね^^;
これは経年劣化の宿命。。


内張りを戻す前に動作確認をして、
問題なさそうだったので内張りを戻し。

完成です!ヽ(゚∀゚)ノ
R0011398.jpg

R0011399.jpg
カバー越しに少し青が見えるようになったのでなかなか良さげ♪


運転席側もまったく同じことを繰り返して終了。

音の良し悪しは正直わからないし、
デッドニングとか言い始めたらキリがないので、
これにて終了!
大変満足な結果となりました。


悪いところがあったとすれば、
スピーカーを買ったマーベリックさん、
正直あまり対応は良くありませんでした^^;
大した買い物をしたワケでもないし、
お客様が偉いとかって言うつもりは全くないのだけど、
「とにかく商品が届けばそれでイイんだろ?」
という態度がプンプンと伝わってきたので、
それだけはちょっといただけなかった。。

あと、内張りをはがしてみてわかったことなのですが、
クリップ類が結構足りてない!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

キーレスとかETCとか付けた時にも思ったけど、
前オーナーがDIYでやったのか、お店でやってもらったのか知らないけど(おそらく前者?)、
作業するならきちんとやらんかい!!(-∀ー#)

まぁ自分でツメ折った経験もあるのでアレなんですが、
作業してて、ボルトやクリップ欠損とか、ツメが折れてたりとかすると、
本当に萎えるよね。。
まぁ中古車の宿命ですね。。




お次は2010年9月半ば。
帰省で長距離を走る前だったのだけど、
タイヤ交換を敢行。

タイヤ交換ばっかりはDIYでは無理なので、
お店にもっていきます。


ところがマイセリカちゃん。
前オーナーがインチアップをしてて、
純正15インチなのが17インチになっています。
おかげで扁平率40なんていうタイヤを履いておりまして;w;
まぁメーター誤差をほぼ0にするには選択として他にはないのだけど;w;

具体的に言うと、
本来セリカが履いてるタイヤサイズは、205/55 15。
マイセリカが履いているタイヤサイズは、215/40 17となっています。

一般のタイヤは扁平率はだいたい60とか。
扁平率が上でも下でもそこからズレればズレるほど、
タイヤのお値段は高くなってゆきます;w;


この際ホイールごと純正サイズに戻すことも考えたのだけど、
割とガリガリに傷がついていつつも、
黒い車体に白いホイールってなかなか似合ってるんですよねw

ホイールのメーカーはUnited Arrowsっていう、
オマエはアパレルメーカーか!みたいなホイールが入ってるんですけど、
一応Raysのブランドみたいだしね。
悪くはない。


というワケで、
ホイールこのままでいくことは決めつつも、
問題はタイヤ。

買ったまま乗ってましたが、
履いてるタイヤは怪しげな国外メーカーのもの、
に加えて、フロントとリアで別メーカーw


何かまっとうなタイヤをセットで履かせたい!;w;

と思うのが人情じゃないですかw

色々と値段とも相談しつつ、
バイクのタイヤでも絶大な信頼を誇る、
BSのPlayzをチョイス!
当時はF1でも使われてましたしね!
ミシュランも撤退してワンメイクだった!w
まぁこの年の末には撤退しちゃうワケですが^^;


しかしタイヤ1本の値段は結構バラバラ。
安いと評判の近所の店でも見積もりを出してもらいましたが、
タイヤ単体で安く買った場合に比べると5000円も差が出る!Σ(´д`ノ)ノ
車はバイクと違ってタイヤが4つあるので、
1本当たり5000円も違うと、
合計2万円も差が出てしまうじゃないか!!Σ(´д`ノ)ノ

というワケで、
さらに調べを進め、
持ち込みタイヤも格安で交換してくれるところを発見!ヽ(゚∀゚)ノ

車で1時間くらいのところですが、
それくらいなら軽いドライブみたいなもんです。


というワケで、
安いところをネットで探して、
タイヤ4本は77,800円で入手しましたヽ(゚∀゚)ノ
R0011437.jpg
もちろん製造年月も年内のものを入手。

タイヤを安売りしてるとこは結構ありますが、
皆様お気をつけください。
タイヤはゴムでできているので、
いくら溝が残っていようが、
ゴムは経年劣化で固くなってしまいます。
タイヤが固くなると当然グリップ力も落ちてしまいます。

そうならないよう、
タイヤの側面に製造年月がわかる文字列がありますので、
よくよく確認をしてくださいね!
文字列の詳しい読み方はこちらでは割愛しますが、
興味のある方は調べてみてください^^


というワケで、
新品タイヤを車に積み込みw
R0011439.jpg

いざ出発です!
助手席側のミラーが見づらいのはご愛嬌w
他に積みようがなかったのでツッコミはなしの方向でww


持ち込みタイヤながら、
タイヤ4本で5200円でやってくれましたヽ(゚∀゚)ノ
持ち込みタイヤとしては格安ではないでしょうか?
ちなみにお店の名前はパーツワンというお店。
お店は足立と埼玉に2店舗あるようですね。


あとはせっかくなのでアライメントもとってもらいました♪
結構ズレてたようです^^;
なんかホイールの横に反射板みたいのをつけて測定されてましたが、
なにやら最新の機械だとか。
よくはわかりませんがw

おかげでハンドルもセンター出たし!w
中古で買ってるので、
不安だったところが1つ1つ潰されていってる感じです♪

ちなみにアライメントは測定から調整までで15,000円でした。


ニュータイヤの感触ですが、
まっとうなタイヤを履いたらこれほど違うのか?!
というくらい差がありましたww
今までどんだけウ○コタイヤだったのw
サスガBSですね!><
バイクもBS履いてるけど、信頼感がハンパないw





お次は車買って以来の大トラブル。
廃車すら覚悟した大事件についてです。

時は2010年9月末。
車で帰省して、1,000kmの旅復路についた時のことでした。

俺はその時、まだ地元県内にいました。
高速を走ってまして、
スイスイと走っていくBMWが1台いたので、
わーい、アレについていこう♪
と走っておりました。


はっと気付いた時、
エンジンチェックランプが点灯してました!


メーターパネルは常に視界に入っているので、
普段ない光があればすぐに気付きます。
いつから点いてたんだろう?
と一瞬不安になりましたが、
気付いたのは点灯してから間もないはず。

何が起きたかわからず、とりあえず減速。
どういうトラブルが起きたのか、走りながら確認をします。

点灯しているのはエンジンチェックランプ。

他に異常は見当たらないか、
メーターをぐるりと見回すと、


水温計の針が振り切ってました!


オーバーヒートだとすぐに気付いたものの、
なぜそんなことが起きたのかわからない。
確かに高速走行中は高回転を維持するので、
エンジンに負荷はかかっている。

本来、すぐにその場でとめるべきだったのですが、
SAまで数kmだったので、
速度を落とし、
回転を落としてとりあえず進むことに。


今でも後悔していることですが、
初めてのことだったので事態の深刻さを理解しておらず、
あとちょっとなら大丈夫だろうと思ってしまった。
気付いた段階ですぐに停車させるべきでした。

また、普段から水温計にそこまで注視していなかったので、
常に気をつけていれば、
もっと早期に気付けたはず。

この2点は今後死ぬほど気をつけたいところです。
すごく反省しています。


さてさて。
無事SAに着いたワケですが、
停車してギアを抜いた段階で、
エンジンがストール。
オーバーヒートの時にはエンジンをすぐに切らず、
しばらくアイドリングさせるのは常識ですが、
エンジンをかけようとしてもかからず、
アイドリングすらしてくれません。

コレはもしかしなくても深刻な事態なのか・・・?

とりあえずボンネットを開けたところ、
その時点で煙がもうもうと立ち上る。
まぁ水蒸気なんですけどね。

エンジンもかからないし、
まだラジエターキャップも熱くて開けられないので、、
とりあえずそのまま放置。

そこで一生懸命考える。

まだ地元県内だったので、
とりあえず地元に戻る可能性を真っ先に考えました。
しかし、休みはもう終わりだったし、
この時は早急に戻ってやるべきことがあった。
とりあえず地元にレッカーしてもらって、
自分は飛行機なりで帰る選択肢はもちろんありました。

しかし、これはもちろん俺の思いなのですが、
同じ壊れて休むにしても、
いつものあの場所までどうしても連れて帰りたかった。
地元とはいえ、離れた知らないところに置いていくことは、
どうしてもできませんでした。


とりあえずまずは対処療法を試みることに。

エンジンが冷めた頃、
ラジエターキャップを開けて、
水を入れてみる。

普段は冷却水という凍らない、錆びない液体が入っていますが、
その液体も基本は水です。
長期間入れていると錆びたり、凍ったりする危険がありますが、
短期間であれば水道水で問題ありません。
ただし、ミネラルウォーターは鉱分が多いのでNG。
応急処置でごくごく短期間なら有りですが、
そういったごくごく短期間の話であれば、
ミネラルウォーターもお茶も大した違いはありません。
とにかく水であれば良い。

500mlのペットボトルしか持っていなかったので、
それでトイレと往復。
確実に6往復はしました。
ラジエターの容量は7lくらいなので、
半分近くが吹いてしまっていたことになります。
これはかなり由々しき事態。

とりあえずエンジンをかけてみると、
バッチリかかってくれます。
しかしすぐに水温が上がり、
針は真ん中よりは気持ち高め。


先の気持ちもあり、
このまま引き返すことを決めきれなかった俺は、
とりあえず次のPAまで走らせてみることにしました。
様子を見たい気持ちもあったので。

しかし、走り出すとすぐに水温がさらに上がり、
針はMAXを表示。
振り切りそうになってしまいます。
回転を低く保ちつつ、
何とか振り切らせずその状態を維持。
次のPAまでたどり着けました。


やっぱりダメか・・・。


そう思いつつも、
エンジンを冷まし、
水を継ぎ足し(初回のこの時はほとんど給水なし)、
もう少し、
もう少し、
と次のPAを目指す走りを続けました。
何とか水温計の針をMAXに入れないようにしつつ、
回転と速度に気をつけながらゆっくりと進みます。


この時1番恐かったのは、
ヘッドガスケットの吹き抜け。
やっぱりその可能性が1番高いワケで。。

というか、
オーバーヒートして、
エンジンを冷まして、
水を入れてもやっぱり水温が上がるというのは、
普通に考えたらヘッドガスケットが逝っちゃってます。

それを信じたくない気持ち。
そして先のように、
どうせ壊れて休むならいつもの所で、という気持ち。
その2つが俺を先に進ませました。
今思えば、車には逆にかわいそうなことをしてしまった;w;
本当にゴメンね;w;


この様なことは、
良い子は決してマネをしてはいけません!!

オーバーヒートを起こしたらただちに停止。
エンジンを冷まして、
水道水でイイので、水が減っているなら足して。
エンジンを始動して水温が上がるようなら、
それ以上は動かせば動かすほど傷をヒドくします。


しかし、
最初のオーバーヒート以降、
針がMAXにいかないように調整できたので、
何とかそのまま少しずつ進みました。
水温計の針は常に真ん中より高いところで推移。
しかし止まる度に、水の継ぎ足しは必須でした。
それもそれなりに結構な量。

500mlのペットボトルでは限界がきていたので、
最初にとまった次のSAで大きなペットボトルを買おうとしたら、
1lのペットボトルしかないじゃないか!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
しかし、500mlペットに比べたら2倍の効率。
迷わず買って、
迷わず中身を捨て、
水の給水用に使いました。


そんな走りを続けること数回。
場所は岡山辺りだったと思います。
昼に出発したのに、
もうすっかりと夜になっていました。
既に戻れないところまできてしまっていました。

止まった山の中のPA。
どこかで症状が改善するんじゃないかと期待しながら、
水温計の針に神経を尖らせ、
アクセルを踏む右足にも神経を尖らせ、
俺は随分と神経をすり減らしていました。


そんな中、
今思い出してもコレとしか思えない転機がやってきます。

ボーっとしていた俺は、
まだ熱いままのラジエターキャップを開けてしまいました。

幸い俺は火傷も負わなかったし、
取り落としたラジエターキャップもすぐに回収できました。


しかし、その光景は圧巻でした。

本当に鯨の潮吹きのように、
ラジエターから水が吹き上がり、
斜めに固定されたボンネットに当たって、
左右にわかれて流れていきます。

本当に噴水のようでした。

俺はただただ圧倒され、
その光景をボーっと眺めていました。
今でも忘れられない光景です。

噴水が終わったところで、
やっちまったとすぐに自己嫌悪。

とある山中の小さなPAで、
車の簡易洗浄用に大量の2lペットボトルに水が詰められていたので、
それをいただき、
最強の武器を手に入れていたワケですが、
それを使っていつものように給水し、
エンジンを冷まし、
そして再び車をスタートさせました。


しかしそこからでした。

水温計の針は真ん中より気持ち高いものの、
多少回転を上げてもそこからは水温は上がらず。
止まる度の給水量も、どんどん減っていきました。

しかし最初がすごく苦しかったので、
その様な状態改善が信じられず、
疑心暗鬼のまま、
水温計には常に注意し、
少しずつ一度に走る距離を長くしていきました。

1つのPA間が大丈夫なら、
次は2つのPA間。
2つのPA間が大丈夫なら、
次は3つのPA間。


そうしていつもの場所に何とか帰ってこれました。
車を止めた瞬間には正直泣きそうになってましたw
連れて帰ってこれて、本当に良かった。

まぁその分車には無理させちゃったわけなのですが;w;
ゴメンね、本当にありがとう;w;


さて。
ここからはじっくりとトラブルシュート。

オーバーヒートのよくある原因は、
サーモスタットが開かなくなっているケース。
つまりサーモスタットの故障。

エンジンというのは、
温度が高すぎても低すぎても、
最大のパフォーマンスを発揮できません。
また、最大のパフォーマンスを発揮できる温度に焦点を合わせて、
開発がなされています。

その中で、
サーモスタットというのは、
冷却水のラインにおいて、
関所のような役割をしています。

エンジン温度が低いときには、
水をせき止め、
狭い範囲で水をぐるぐるをまわします。
一定の温度に達したら、
水を広い範囲でぐるぐるとまわし、
その最適温度を保とうとするパーツです。
水冷エンジンであれば、車でもバイクでもついています。

サーモスタットが壊れて開かなくなると、
エンジン温度が上がったのに、
広い範囲で水をまわせず、
エンジン温度がどんどん上がって、
オーバーヒートを起こしてしまいます。


というワケで、
まずはココから検査開始。

セリカちゃんの場合、
サーモスタットは、
ラジエターのロアホース側、
エンジンとの接続部分に収まっています。

まずは水を抜いて、
ホースを取り外し、
サーモスタットを取り出します。

こんな感じ。

抜いた水は完全な錆び色。
ドロドロといってもイイくらいです。
ココでまずアレ?という疑念が沸きます。
応急処置でただの水を入れたとはいえ、
交換して1年でココまでになるものなのか・・・?
買ってすぐ、最初に冷却水を交換した時、
やけに錆びが多かったことが思い出されます。
とりあえずは油の混入はなし。
ヘッドガスケットに少し希望が持てました。
R0011580.jpg

これがロアホースとエンジンの接続部分。
錆びが多いです。
R0011581.jpg

そして出てきたサーモスタット。
R0011582.jpg

取り外して、サーモスタット単体にするとこんな感じ。
温度に反応して開いたり閉じたりするワケですが、
機械式のパーツです。
こんなものを開発した昔の人は偉い!><
R0011583.jpg


あとはおうちに帰ってサーモスタット単体で点検。
車に乗っていると気付きませんが、
アレで実は冷却水の温度は90度近くに達しています。
すぐ側で爆発が起きてるワケですから当然といえば当然ですが^^;

というワケで、
サーモスタットと水を鍋に入れてぐつぐつ沸騰させてみる。
正確には沸騰する寸前で良いワケですが。

みるみるサーモスタットが開いていきます。
開くとこんな感じ。
開き具合のリフト量には規定値がありまして。
コンベックスで測ってみたところ、規定値出てます。
どうやらサーモスタットが開かなかったワケではなさそうです。
R0011584.jpg


しかし年数も経ってますし、
以前はいつ交換されたものかもわからないので、
サーモスタットは一応交換しておきます。
ちなみにサーモスタットは定期交換部品です。

こちらが新旧サーモスタット。
お値段は・・・いくらだったか忘れたw
けど数千円のお話です。
べらぼうに高い部品ではありません。
R0011621.jpg


いつまでも応急で水道水を入れておけないので、
とりあえず新しく冷却水を入れておきます。


お次はオイルを抜いてみます。
正直これが1番ドキドキでした。


しかし抜いたオイルはキレイなもの!ヽ(゚∀゚)ノ


水が混ざって乳化してたりするワケでもなく、
金属片がキラキラしてたりするワケでもなく!

ヘッドガスケットという部品ですが、
これはエンジンブロックのつなぎ目を密封している部品です。
金属と金属をピッタリとくっつけることはできないので(熱膨張もするし)、
間に挟んでいるシートみたいなものですね。

「ヘッドガスケットが抜ける」というのは、
このシートが傷つくことを意味します。
細かいメカニズムは省略しますが、
このシートが傷ついてしまうと、
オイルを流しているラインと、
冷却水を流しているラインがつながってしまいます。
そうすると水と油が混ざるようになってしまい、
十分な冷却効果が得られなくなってしまうワケです。
油のほうが比熱が高い、
つまり油のほうが熱しやすく冷めやすいことは皆さんご存知ですね。

つまり、
冷却水を抜いてみて油が混ざっていない、
オイルを抜いてみて水が混ざっていない、
というのは、
ヘッドガスケットは無事なのでは?
という希望を持つためには必要な確認項目なのです。


また、エンジンが過熱して、
クランクまわりのメタルが焼けてしまっていると、
その金属粉がオイルに混ざってきます。
金属は重いので下に溜まるワケで、
オイルを抜くとキラキラと金属片が輝くことになるのですね。

大事なことはクランクが何かということではなく、
メタルが焼けて交換ということになれば、
エンジンを下ろして分解が必要になるということ。
車関係において、
このエンジンを下ろすという作業にはべらぼうな工賃がかかります。
10万円単位です。
なので、その様なお金をかける人は少なく、
実質的に廃車ということになるワケです。

ココが1番ドキドキして恐かった、
というのはそういうことなのですね。

しかし、メタルが焼けた形跡もなし!ヽ(゚∀゚)ノ


オーバーヒートであと恐いのは、
エンジンヘッドが過熱で歪んでしまっている事態ですが、
現状そこまでいっているかはまったくもって不明。


とりあえずできる限り点検をし、
まずはヘッドガスケットが抜けていることを前提で動くことにしました。
ヘッドガスケット交換となれば、
交換にはそれなりにお金が必要になりますが、
覚悟を決めて!

ヘッドガスケットの交換はサスガに自分では無理なので、
ディーラーさんに持っていくことに。
以前、補機ベルトの調整でお世話になったディーラーさんに持っていきました。


しかし!


いざ覚悟を決めて持っていったところ拍子抜けだったワケですが、
まさかの、


「ヘッドガスケット抜けてなくね?」


という診断! ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン

曰く、
ヘッドガスケットが抜けていた場合、
水温が落ち着くようなことはありえない、と。

確かに、
ラジエーターキャップを誤って熱いうちに開け、
冷却水を勢いよく噴き出して以来、
水温は落ち着いていました。
オーバーヒート直後は、
それこそアクセルを開け閉めするだけで、
面白いように水温計の針が動いていたのに。。


一応できる点検はさせてもらいます。

ということで、
オイルを抜いて見てもらったり、
シリンダ内の圧縮を測ってもらったりしました。

しかしいずれも異常なし。


何だか拍子抜けというか、
肩透かしをくらった格好で、
エンジンは無事であるとの診断をいただいたのでした。

確かに、
セリカに搭載されている3S-Gというエンジンは、
非常に頑丈なエンジンでして、
かなり過酷なカスタムに耐えられると聞いています。
サスガにトヨタのエンジンは丈夫です。

オーバーヒート事件から2年ほど経ちますが、
水温は安定していて異常は見当たりません。

ヘッドガスケットの抜けや、
ヘッドの歪み等は、
幸いながら発生しなかったようです。
本当に良かった。。


「それより、」
とメカニックさんの一言。


「ラジエターが錆びで詰まってますね」


・・・ん?

何ですと?!Σ(´д`ノ)ノ


完全に俺の個人的な憶測ではありますが、
様々な事象が俺の中で1つにつながった気がしました。

そもそもなぜオーバーヒートが起こったのかわからなかった。
いくらエンジンに負荷がかかった状況とはいえ、
走行中は常に風が当たるワケで。
真夏だったワケでもないし、
ファンにも異常はない。
そんな中でなぜオーバーヒートが起こったのか?


おそらく、もともと冷却水もかなり錆びで汚れており、
なおかつそうしたものでラジエターが詰まっていたのでしょう。
ラジエターの経路はかなり細いですからね。
セリカを買ってすぐに冷却水を交換した時も、
かなり錆びが目立ちました。
錆び取り剤等を使って、
かなりフラッシングはしたのですが、
奥のほうで取りきれてなかったものがあったのでしょうね。

そんなこんなで、
冷却効率が著しく低下していたところに、
エンジンに高負荷がかかったために、
オーバーヒートを起こしたのではないかと推測しました。
水温計にはほとんど注意してませんでしたが、
おそらく以前からオーバーヒート気味だったのではないかと推測します。

完全にオーバーヒートした後もラジエターが詰まっていたので、
ちょっと走っただけでも水温がすぐに上がってしまい、
なかなか落ち着かなかった。

ところが、俺のミスで熱い時にラジエターキャップを開けた。
本当に噴水のように勢いよく水が噴き出したワケですが、
おそらくその時に、
ラジエター内の錆びが随分飛び出して、
結果として水温が下がって落ち着くようになったのではないか?


俺個人の中ではそういう結論に至りました。


ヘッドガスケットは抜けていない、
という診断もいただいたし、
そうであればヘッドの歪みもないと思われます。
トヨタの丈夫なエンジンに感謝ですが、
そういうことであれば、

ラジエターの交換をしよう!

という線で落ち着きました。

まぁ実際のところ、
おそらくヘッドガスケットは軽微にしろ、
ダメージは追っていると考えられますが。。
あの状態でノーダメージは考えにくい。。
しかし、2年経った今も、
特に問題なく健康に動いてくれているので、
このままで良いと考えています。
いつかきちんと色々やってあげられたらと思います。


しかし、
車を買ってすぐに冷却水の交換をしたときにも思いましたが、
あんだけ冷却水が錆びちゃってるというのは、
明らかにオーナーの整備怠慢!
配線がテキトーだったり、
クリップが欠損していたり、
ツメが折れていたり、
どうなってるんだ、前オーナーは?
と思ったことはたくさんありますが、
まさかこの様なトラップを残していってくれるとは。。

とはいえ、ラジエターの詰まりに気付かなかったのは俺の怠慢。
今後気をつけたいところです。。
水温計に注意する、というのもね。。


それから、
ディーラーさんは本当に融通がきかないといいますか。。

オイルを抜いてもらって、
ガスケット抜けの点検をしてもらったワケですが、
ちょっと抜いて
異常がないようならまた上から戻せば良いものを、
「オイル交換」という形でしか見れないとおっしゃいまして。。
おまけにオイル交換の際に、
量り売りという形ではなく、
オイルを10l単位でしか買えない(リザーブ方式)ときたもんだ。。

コレにはサスガの俺も閉口してしまいました。。

確実で均一なサービスを提供するためには仕方のないこととはいえ、
ちょっと本質がズレてきてるんじゃないでしょうかね・・・?



さてさて。
そんなこんなでラジエター交換をすることに決まったワケですが、
せっかく新しいラジエターを入れても、
ドコかに溜まった錆びがまたまわってきて、
新しいラジエターまで詰まってしまってはかないません。
クーラントラインを洗浄する必要があります。

ライン洗浄をしようとすれば、
基本的に、
洗浄剤等を使って、
ひたすらフラッシングを繰り返す以外に手はありません。

しかし、見つけてしまったワケです!

どうやら、
一部のオートバックス店舗にて、
冷却水の強制循環&ろ過という方式で、
ライン洗浄をしてくれるサービスがあるようなのです!

さっそく出かけて行ってお願いしました♪
お値段は5000円くらいだったかな・・・?
非常に助かりました♪

オイルラインの洗浄は割とドコでもやってくれるようなので、
気になる方はオートバックスとかに行ってみると良いかもしれません。


というワケで、
ラジエター交換の準備は整いました。

お次はラジエターの購入です。

特に冷却効率のアップとかは考えておらず、
こればっかりは純正品で交換してしまえばイイとすら思ってたワケですが、
最寄のトヨタ共販に電話してビックリ!!

純正のラジエターって何か5万とかするんですけど!!Σ(´д`ノ)ノ

意味がわかりません;w;

仕方がないのでネットで色々探してみる。

と、見つけてしまいました!
純正品相当という商品をヽ(゚∀゚)ノ


というワケで届きましたがコチラ。
R0011634.jpg
お値段は27,420円。

結局社外で性能アップとかを考えると、
それなりのお値段がしてしまうラジエター。
純正のラジエターを買ってもそう変わりません。
ならば、
純正相当品をこの値段で入手できたのは非常に良かった♪


さっそく交換です。

まずは冷却水を抜いてしまう。
その後ホース類を外して、
セリカちゃんの場合は上2箇所で支えているだけなので、
それを外したらあとは上に引き抜くだけ。
手順としては非常に簡単ですb

コレが新しいラジエター。
R0011646.jpg

そしてコレが古いラジエター。
R0011648.jpg
ファンは流用なので、
ファン部分はココから取り外して、
新しいラジエターに移植します。

ファン取り外し後の古いラジエターがこちら。
R0011651.jpg
やはりかなり痛んでますね^^;

そしてよくよく見てみると、
古いラジエターは詰まりが目視できるレベルでした。
そりゃ冷却効率も落ちるよね。。
R0011679.jpg

R0011681.jpg

そしてこちらがラジエターを抜いたところ。
ボンネット内の一部がガラーンとしてしまいましたw
R0011649.jpg

R0011650.jpg
この機会に、
せっかくなのでリザーブタンクも取り外して掃除しちゃいました。

最後に新しいラジエターをセッツオン!!
R0011652.jpg
ファンの移植にともなって、
色々掃除したり、
クッション材を貼りなおしたりしたんですが、
経年劣化で古いのがボロボロになってて、
なかなかそれが取れず;w;
実は掃除のところが1番時間かかったんじゃなかろうかw

あと見ての通り、
ホースだけは以前交換されたことがあるらしく、
まだ新しかったので交換はしませんでした。
過去の整備記録がまったくわからないからアレですが、
一体何なんだろうね・・・?(;´Д`)


というワケで、
ラジエターの交換終了!

これにて、
過去最大の苦難であった、
セリカちゃんオーバーヒート事件は、
幕を下ろすことと相成りました。
無事ココに至ることができて本当に良かったです。




お次は2010年11月。
色々と機会があったので、
セリカちゃん祭りを開催しました。


まずはラジエターキャップから。

ラジエターキャップの役割は、
冷却水にかかる水圧を上げて、沸点を上げる役割をします。

ご存知の通り、山の上は気圧が低いから水の沸点は下がりますよね?
それとは逆に圧力が高い状況では、水の沸点は上がります。
それによって、
水温が上がっても、オーバーヒート状態にならないようにするワケですねb

通常ラジエターキャップのかける圧力は、0.9kgf/cm2です。
面倒なので単位は考えないでくださいw
0.9という数字が普通であるという認識が必要なのです。
そこで、過酷な状況を走行する車向けに、
ハイプレッシャーキャップというのが売っています。
大抵その圧力は1.3kgf/cm2とかになります。
これは結構沸点が上がります。

しかし、ハイプレッシャーキャップというのは割と諸刃の剣でして^^;

例えば劣化が進んだ車だったりすると、
クーラントラインに必要以上の圧力をかけることによって、
ラインのどこかが破損してしまったりします。

また、もっと一般的に考えると、
ハイプレッシャーキャップによる弊害は、
オーバークールという症状です。
先にも述べましたが、
エンジンが快適に動くためには最適な温度というのがあるので、
熱しすぎも冷やしすぎもダメなんですね。
これはラジエターの強化なんかする場合にも考えなければならないことです。

ラジエターキャップも定期交換部品になりますので、
この際交換してしまうことにしたワケですが、
オーバーヒートのトラウマはなかなかに大きいので、
多少圧力は上げておきたいと考えたワケです。

正直純正でも良かったのですが、
何か対策はしておきたかったですし、
ラジエターキャップは見えやすいものですから、
見た目のドレスアップにもなりますw


というワケで、
ハイプレッシャーほどでなくてもちょっと圧力上げたキャップが欲しい。。

と探してみたところ、
HKSから出ているものを発見!
圧力は1.1kgf/cm2!

セリカちゃんの場合、
冷却水ライン点検用の圧力は1.2kgf/cm2なので、
それより低いワケですから、
圧力をかけすぎる心配もない!

届いた商品がこちら。
R0011658.jpg

装着するとこんな感じ!
なかなか良いですね♪
R0011667.jpg
お値段は3300円ほど。
ちと高いですが、十分に満足です^^


お次はプラグ。

セリカちゃんにはもともとプラチナプラグが入っているので、
10万kmは無交換でいけることになっています。

しかしまぁバイクのイメージもあり、
イリジウムプラグ大好きっ子なのでw
この機会に交換してみました。
一応理論上はプラチナプラグ<イリジウムプラグですしね。

交換したのはこちら。
R0011661.jpg
NGKのイリジウムMAXというもの。
耐久力を売りにしたものらしいのですが。

しかし車のプラグ交換は、
バイクに比べて非常に楽チンですね♪
ボクサーエンジンとかは苦労するんでしょうが、
マルチエンジンである限り、
車のプラグ交換は死ぬほど楽ですw

古いプラグの焼け具合もイイ感じでした。
R0011662.jpg

例によって、
イリジウムプラグを入れても具体的な体感変化はありませんw
コレはバイクでやってわかっていたことですが、
体感できるのはせいぜい始動性アップくらいのものです。
しかしまぁ入れていることに満足してる部分が大きいので、
コレで良いのですw


お次はプラグコード。

プラグコードといえば、ハイテンションコードとかですが、
コレは線の抵抗値を下げ、
より強い火花を飛ばそうというもの。

今回俺が交換したのはそういうものではまったくなく、
NGKのノーマルタイプです。
安かったのでねw
それでも純正より線の抵抗値が低いとのことだったので、
入れてみました。
ボンネット内も華やかになるしね♪

購入したのはこちら。
R0011665.jpg

装着後はこちら。
R0011666.jpg
純正だとプラグコードガイドとかがついてるのですが、
再利用が不可能であったことと、
このままのほうがいかにもチューンしてるっぽいので、
この様な感じで仕上げとしましたw


お次はエアフィルター。

以前はいつ交換されたのかまったくわからなかったので、
換えておくことにしました。

こちらは純正品を購入。
燃調とかイジり出すとキリがないしねw

買ったのはこちら。
R0011659.jpg

そして新旧エアフィルター。
R0011660.jpg
やはり古いほうは結構汚れてましたね^^;
交換して正解だったようです。


というワケでコレら3つ。
あわせてお値段は11,605円ほどになりました。

こういう交換頻度の比較的高いものを交換してて思うのですが、
車用品というのは、
本当にバイクに比べて安いですね^^;
需要と供給の関係がよくわかりますw

ちなみに上記の3つは、
素人でも本当に簡単に交換できてしまうので、
メカイジりに興味がある方はやってみることをオススメします(* ^ー゚)
プラグ交換については、
エンジンタイプによって難易度に差がありますし、
プラグレンチという工具が必要になりますが^^;


お次はアーシング+コンデンサー。

巷では流行っていたりして、
燃費が良くなる!
パワーアップ!

なーんて言われていますが、
コレだけは断言しておきます。

コレらが体感できるケースはほぼありません!!


ではなぜやるのか?

お答えしましょう!

ドレスアップのためだ!!( ゚Д゚)!!


というワケで、
バイクの時同様、
某オークションで安いのを落としてきました。

セリカ用に作られたセットなので、
取り付けも楽チン♪


かと思ったら、
ココで問題が発生しました。。

サイトでは年式としても対応と書かれていたのですが、
どうやら4つ目セリカちゃんの中でも、
後期のエンジンに合わせて作られたもののようです;w;
なんてこった。。
説明書通りにやると、
まさかのコードの長さが足りない事態。。

4つ目セリカちゃんの後期エンジンは、
当時としては最先端の技術であった、
VVT-iを搭載されたエンジンになっています。
そのエンジンの通称はBEAMS。
近年のトヨタ車は、
ほとんどこのVVT-iという技術が搭載されたエンジンになっています。
これは要は燃費とパワーを上げてくれる技術なのですが、
スポーツタイプの車というのは、
大抵その時における最先端の技術が搭載されることになるワケですね。

まぁそんなことはともかく、
4つ目セリカちゃんにおいては、
前・中期エンジンと、
後期BEAMSエンジンでは、
結構外観が変わってきます。
後期型にあわせてピッタリに作られたものでは、
前・中期型にはピッタリ合わないワケですね;w;

仕方がないので、
アーシングの基本に立ち返って、
アーシングが必要な部分を洗い出し、
セットに入っていたコードでできる組み合わせを考え直しました^^;


というワケで、
設置したのがこちら。
R0011669.jpg
コンデンサーはバッテリーの裏に置かれています。


しかしこのアーシング。
メリットはないまでも、
デメリットはないと思っていたのですが、
害になる場合もあるようですね。
これは最近感じ始めたことです。

近年、バイクにしろ車にしろ、
電気系のトラブルがいくつかありました。
アーシングとの因果関係は証明できませんし、
単に経年劣化の可能性も高いですが、
手を加えたことによって発生したのであれば、
このアーシングが原因ということになります。

なので、実は最近、
アーシングの端っこを、
バッテリーのマイナス端子から外しています。
電気のサーキットさえ殺してしまえば、
機能することはないですからね^^;
デコレーションとしては気に入っているので、
全部取り外したりはしていませんが。
しばらく様子を見るつもりです。
コンデンサーについては、
そのまま取り付けを続行しています。
コレについては効果を体感しているところですし、
コンデンサーの性質上、
害を生む状況が、俺には思いつけませんでした^^;

もし詳しい方がいて、
それは違うぜ!というのがありましたら、
ぜひご教授いただけると幸いです♪

ちなみに今回のアーシングキットは、
3990円でした♪
お安いですね^^


お次はミラータイプのレーダー。

コレは、
友達の車に搭載されてるのを見て以来、
ずっと欲しいと思っていたものです!><

ぶっちゃけ、
レーダーが欲しかったワケではなく、
何かを表示してくれるミラーが欲しかった、
が正解だったりしますw

ミラーに液晶があって、
そこに何か情報が映ってるなんて、


なんかMSのコックピットっぽいじゃないですか!ヽ(゚∀゚)ノ


そんなワケで、
色々と吟味して、
ユピテルのものをネットで購入。

設置は当然自分でやります。

電源はアクセサリから取ったのですが、
既にオーディオとETCがついています。
電気の容量が心配だったので、
ミラーレーダーを含めた3つの最大合計アンペアを計算して、
アクセサリ電源のヒューズアンペアから逆算して、
3つがついても許容範囲内であることを確認してから、
取り付け作業を行いました^^;

1箇所にガンガンつけると、
ヒューズが飛ぶ可能性もありますので、
皆様ご注意くださいませ^^;

というワケで、
電源をアクセサリから取って、
配線はETCを取り付けたラインをそのままマネすることにしました。


こんな感じで取り付け完了!
R0011672.jpg
コックピットっぽくてイイですね♪
完全に俺の趣味趣向によるものですがw
ちなみにお値段は13,335円。
型落ちなのでお安く手に入りました^^





お次は2011年9月はじめ。
先のセリカ祭りから1年ほどが経ちました。

今度はテールランプと、
サイドマーカーの交換です!

4つ目のセリカちゃん、
つまりST202とそれに準ずるシリーズは、
先に言ったように、
前期・中期・後期にわかれます。

おおまかにいうと、
テールランプ:前期 / 中期・後期
ヘッドライト:前期・中期 / 後期
フロントバンパー形状(フォグランプ含む):前期 / 中期・後期

という感じで境目があります。

そして端的に言いますと、
前期の外観はあまりいけてません;w;
ご存知の通り、
俺のセリカちゃんは前期型です。
もちろん好みの問題ではありますが^^;

特に中期・後期については、
ウィンカーがクリアレンズになっています。
前期はオレンジ色。。

それを何とかしたくて、
というか外観は後期のようにしたいので、
1つ1つクリアしていこうというワケですb

まずはフロントのウィンカー。
コレはフォグランプも含むのですが、
フロントバンパーに埋め込まれている形なので、
交換するならフロントバンパーごと交換する必要があります;w;
まぁこれはいつかやるとして。

それからヘッドライト。
これは後期のみマルチリフレクタータイプになっています。
コレはポン付けできるものですが、
残念ながら結構なお値段がするので、
とりあえず今回は見送り。

というワケで、
今回交換を実施したのがテールランプ。
コイツの最大のメリットは、
カプラーから何から全てがポン付けで済むということ。

さっそく例によって、
某オークションにて落札。
今回は中古品になります。
お値段は2つで4500円ほど。
お安いですね♪


届いた中・後期型のテールランプがこちら。
R0012119.jpg


作業手順としては簡単です。
トランク内からアクセスし、
トランク内後面の内張りをはがします。
あとはカプラーを外して、
ボルトを緩めるのみですw

というワケで、
はい取れましたw
R0012121.jpg
なんだかガランとしちゃいますねw

前期型と中・後期型のテールランプを比較するとこんな感じ。
R0012125.jpg
こうしてパーツ単品で並べてみると、
そこまでの違いは感じられません^^;


しかし!
いざ後期型を取り付けてみてから比較すると?

使用前。
R0012120.jpg

使用後。
R0012128.jpg

こんなに違います!
何と今風になることか!

コストパフォーマンスで考えても、
大満足な結果となりましたヽ(゚∀゚)ノ


1人での作業なので、
完全に取り付けてしまう前に、
ミラーをつかって各ランプの点灯を確認。
問題なかったので、
最終取り付けとしました。

この作業中、
小雨が降ったり止んだりしていたので、
パーツが濡れていたりしますが、
作業者である俺も濡れたり乾いたりしていましたw
風邪ひかなくて良かったネw



お次は同日の作業ですが、
サイドマーカーの交換を実施。

サイドマーカーというのは、
サイドのウィンカーのことですが、
これは型に関係なく、
オレンジ色のプラスチックレンズが入っています。

純正オプションでクリアレンズが売っていますが、
コレはクリアというよりはホワイトという感じで、
とっても野暮ったいものになっています^^;

というワケで、
色々と探してみたワケですが、
社外品だとどうにも、
キラキラピカピカしたものしか売っていない。。
正直そういうのはあまり好きではありません^^;

どうしたものかと考えましたが、
純正クリアはやっぱり微妙だったので、
社外品でもキラキラピカピカを極力主張しないものをチョイスしました^^;


買ったのはこちら。
R0012129.jpg
コーリンのクリアサイドマーカー。
お値段は2550円。
割とお高いですが、こんなもんですw

コレも十分キラキラピカピカしてますが、
コレでもマシなほうなのですよ;w;


交換は簡単です。
サイドマーカーはクリップでとまっているだけなので、
それを外してやるだけ。

これが新旧サイドマーカー。
R0012137.jpg
純正が劣化しているのもありますが、
随分と違いますね^^;


というワケで、

使用前。
R0012131.jpg

使用後。
R0012135.jpg


だいぶ変わりましたねw

というワケで、
今回は完全に外観のための作業となりました。
しかし個人的には非常に満足しましたw



いよいよ次で最後になりますが、
お次は2011年10月末。

今回はちゃんとしたメンテナンス。
ブレーキホースの交換です。


今回はお師匠様に手伝っていただきます^^;

色々と道具も借りたりして、
久々の4輪ウマかけ状態。
R0012241.jpg


ココからは順当にタイヤを外して、
ブレーキラインにアクセスするワケですが、
そっからが大変なことになりました;w;

フレアナットレンチという工具があるのですが、
コレがなかったばっかりに大変なことに。。

普通のレンチでもできなくはないのですが、
そこそこトルクもかかるところですし、
レンチでは接触面が少なすぎて歯が立ちませんでした。。
おかげ様で危うく完全になめてしまうとこだった。。

急遽フレアレンチを買いに走っている間に、
お師匠様は用事のある時間になって、
離脱していってしまいました。。
申し訳なさ過ぎる。。

その節は本当に申し訳ありませんでした;w;

買ってきたフレアレンチのおかげで、
作業は1人でも滞りなく進んだのですが、
工具って大事なのね、
と改めて実感しました。。

ちなみにフレアレンチってこんな工具。
上左が普通のオープンレンチ。
下がフレアレンチ。
フレアレンチは、
オープンレンチとソケットを足して2で割ったような感じになってます。
R0012545.jpg
普通のレンチと全然違うのがわかるはずです。
何かパイプが通っている箇所のナット等で、
その力を発揮してくれます。
接触面が多いので、
きちんとトルクがかけられるワケですねb


ブレーキラインを4つ交換したところで、
段々と暗くなってきていたので、
この日の作業はここまでとしました。

セリカちゃんにはウマをかけたまま1日おとなしくしてもらって、
翌日ブレーキフルードを注入することにしました。


ちなみに新ブレーキラインはこんな感じ。
R0012242.jpg


今回ブレーキホースを交換しましたが、
別に劣化していたから、
というワケではなく、
以前交換したかどうかがわからなかったので、
一応交換しておこうと思ってのことです。

この際ステンメッシュホースなんか入れちゃおうかと思いましたが、
ステンメッシュは基本的に1年で交換するもの、
という話を耳にしたので、
別にシビアな走行をするワケではないですし、
おとなしく純正で交換することにしました。
お値段は4本で約1万円ほど。

実際に交換してみると、
製造から無交換だとすると劣化していなさすぎなので、
どうやらどこかで一度は交換されたことがあるらしい、
という結論に至りました。

また、今回の交換では、
キャリパーまわりのブーツ等のゴム部品の劣化具合を確かめたい、
というのもありました。

そちらについても、
ブレーキホース同様、
過去に一度交換されたことがあるような感じでした。
最悪キャリパーのO/Hまで考えていましたが、
その必要はないようで一安心です。


というワケで、
無事にブレーキホースの交換終了です。

翌日ブレーキフルードを注いで、
漏れがないことを確認し、
簡単に1人でエア抜きをした後、
後日別の友人に手伝ってもらって、
きちんとエア抜きをしておきました。

工具の重要性を痛感した整備となりました^^;



このブレーキホース交換の前に、
セリカちゃんを購入してから二度目の車検を迎えたのですが、
今回もユーザー車検で済ませました^^

社外マフラーを入れているため、
音量がギリギリでしたが、
特に問題なく一発で合格となりましたヽ(゚∀゚)ノ

次回は確実にバッフルが必要ですね^^;

セリカちゃんを購入してから、
速くも2年が経ってしまったのですね。

ホーネットくんも随分と世界を広げてくれましたが、
セリカちゃんのおかげで、
その世界の幅が広がりました。

これから何年乗れるかわかりませんが、
これからも末永く仲良くしたいと思います♪



というワケで、
2010年春から2011年末までに至る、
セリカちゃんのメンテナンス記録の軌跡は終わりです。

実は連続更新2日目の今回が1番長かったワケですが、
ココまできちんと読んでくれた方には感謝ですw

あ゛ー長かった(;´Д`)
全部書けて良かったw
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2012-04-15 Sun 17:11
久々すぎる更新。
皆様、お久しぶりです。
いかがお過ごしですか?


読者なんてものはもはや存在しないとは思いますが、
数少ない読者である先輩からは、元旦更新がなかったことに絶望されつつも、
そもそも自分の備忘録としてやっているこのブログ。
かつ、ほんの少しでもイイから誰かのお役に立てれば~くらいのつもりですw
なので、マイペースにいきたいと思いますw
そもそもこんなもの、義務になったら何も意味ないんですよ!(開き直り)


いいかげんに忘れてしまいそうな数々を記していきたいと思います。
既にだいぶ忘れていますが;w;


というワケで、本日はまずは「序」ということで、

驚くなかれ?!

なんと!

なななんと!!

ここから連続7日、つまり1週間ほど、連続更新企画でございます!


みんな俺についてこれるか?!


とか言いつつ、
リアルタイムで追ってくる読者は1人もいないことでありましょうw

きっとあとで、
7個も更新されてる?!と驚くこと間違いなしw


とりあえずは、スライディングドリル土下座を敢行;w;
いや~ホント、ツイッターって便利ですわw



そんなワケで、
初日はこんなライトな感じで終わっておきたいと思います。
色々と変わってきたこと、変わっていくことたくさんなので、
その辺り、ツラツラと記していきます。


乞うご期待?ヽ(゚∀゚)ノ

R0012059.jpg
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2011年 大晦日
2011-12-31 Sat 23:16
久々の更新ですが、皆様お元気ですか?
ツイッターは随時更新しておりますので、そちらを見ていただければw


というワケで大晦日ですね。
今年は久々に心安らかな1日を過ごしております。


色々と変わっていく中で、
とどまることは許されず、
ただ流されて、
自分の立ち位置を確かめるので精一杯だったりします。

でも数年前に比べたら随分マシで、
方向としてはちゃんと前に歩を進めてる状態にはなりました。

なんて相変わらず甘ちゃんなことを言いつつも、
春は元気に生きております。
すっかりオッサンになりましたがw


とまぁちょっとマジメな話をしつつ、

本年もお世話になりました。
また来年もどうぞよろしくお願い致します。

余裕あったら明日も更新しますw

R0012205改
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東北地方太平洋沖地震
2011-03-12 Sat 12:41
地震から一夜。
地震の呼称も決定したようですね。


東京にいたワタクシは自宅にて、
震度5という経験したことのない揺れを経験しました。

とにかく恐くて、逃げるとか隠れるとかいう発想すらなかったワケですが^^;


何はともあれ、


こちらは無事に生きております。


とりあえずライフラインもいきているので生活にも困っていません。
電力不足が予想されるらしく、節電はしなきゃですがね^^;

同じく東京にいた妹の無事も確認できたので安堵。



しかし、死者・不明者は現時点で1000人を超えているようです。
今回はとにかく津波被害が大きかったようですね。
全国的に大地震が連鎖的にも起きているようです。

皆様の無事を祈ると共に、
お亡くなりになられた方のご冥福を、
そして不明者が無事に見つかることを祈ります。
別窓 | e.t.c. | コメント:0 | top↑
NEW FACE
2010-12-18 Sat 00:37
うちのブログペットのMoonちゃんがついに消えてしまいました!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

思えばブログを始めた当初からいてくれた彼。

頭の悪い子ではありましたが、非常にかわいらしい子でした。


そんなMoonちゃんに別れを告げ(泣く泣く)、


今回は新しいお友達を紹介いたします!!



というワケで、


ロロくんです~♪



名前の由来は特にありませんが、
よくよく考えたらコード○アスにそんなキャラいたね(;´Д`)
とあとで気付いた罠。。

まぁイイやw


そんな感じw
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